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zoom RSS 春の訪れ〜いかなごくぎ煮の季節〜

<<   作成日時 : 2017/03/07 17:34   >>

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店長ORAOは西神戸出身。

お嫁にいってから毎年お義母さんといかなごのくぎ煮を作っています。

(正確に言うとおかあさんが作るのを横で見ている)


今日が解禁日。

和歌山の山の方出身のわたしは、いかなごのことも

神戸の人がいかなごの時期になるとソワソワしだすことも

郵便局でいかなごくぎ煮専用のレターパックがあることも

何キロも炊いて遠くの親戚に配っていることも知りませんでした。
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今回は体調が優れないおかあさんの代わりに買い出しを買って出ました。

周辺歩いていると、みんな保冷バックを持った主婦(年齢層は高め)が多く、

これもきっと解禁日の風物詩なんだろうと、勝手に想像

魚屋さんには開店前から行列。

そして整理券が配られ、漁港から何キロいかなごが入るかによって
途中売り切れる場合も多く、次の便まで待つ必要があったりします。

年齢層高めの主婦の皆さまに混じって、ちょっと浮いてる感じもありつつ、

いかなごが到着するのを待っていると、

方々からいかなご談義が聞こえてくるのも、面白い。

去年はいつが解禁だった、
初日の朝は高かったのに、昼から半額になって客と店主が揉めていたとか、
そのうち安くなるとか、
親戚が楽しみに待ってるから、炊かないと仕方がないとか、
こんなに高い魚とは思ってないだろうとか、
昔は500円くらいだったのに、などなど

それぞれのいかなごへの想いを口にしているのを、聞き耳立てて待つのも 密かな楽しみ。


今年は3キロ炊くことにしていました。

前の奥様は12キロ炊くとか。一日仕事だ

いかなごは新鮮さが大切なので、その日のうちに出来るだけ早く炊かなければなりません。

なんか一刻も早く帰らなければならない気になります
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体調が優れないお義母さんに代わって、今年はしっかり私がしなきゃと思っていたけれど、

何十年も炊いてるおかあさんは、いかなごを目の前にするとシャキシャキと動きだし、

結局私はやっぱり生姜を切る作業に徹し、いつの間にか出来上がるという、毎年恒例の姿でした。
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最後のいかなごを炊く時、さすがに私もしなきゃと思い、

おかあさん私しますと伝えるものの、

やっぱり何故かおかあさんがしているという

まぁいいか。美味しく出来上がり今年も無事に春を感じることが出来ました






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