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zoom RSS スタッフサチコは行くアイガーウルトラトレイル レース編

<<   作成日時 : 2018/07/18 13:16   >>

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やっぱりレースが始まるとそのテンションは最高潮!
こんなに時計を見ずに走るレースもなかなかない
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天気予報では下り坂予報
2300mまであがりますので装備もしっかり持ち、いざスタート

3年前は応援でゴンドラで登った場所を今度は自分の脚で登る。
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街からはすぐにトレイルに入ります。少し渋滞。
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わたしの出場した51kmのコースはグリンデルワルドの街を中心に南側をぐるっと一周するコース。
ワッターホルンを右手に標高1000mから最高峰2600mまで登り、降ってくるとてもシンプルなコース設定。
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登れば北側にあるメンヒ、アイガー、ユングフラウとスイスを代表する山々が全て見渡せるパノラマトレイルコース。

お天気は曇りで、一つ目のリフレッシュポイント(エイドステーションのこと)グロッセシャデリックを過ぎた辺りから雲行きあやしくなり、案の定ポツポツとしてきました。
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直ぐにレインを羽織り、防水手袋をしましたが標高も2000mを超え一気に冷えました。
体を温めるためにもこの間は写真撮影はやめておいて、登りもランニングスタンスで登ります。
一緒に走ってたガンバフンバ女子もずっとランニングスタンスで登っていくので、良い刺激になり、雨でも登っていくうちに少し汗ばむほどになりました。
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午前中は一時的な雨ですみ、今度は一気に気温上昇。
さっきの雨は恵みの雨だったと気がつきました。

お花畑の中を走り、左側から見えてくる山々に早く近づきたくなり、少しペースがあがる。
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2200m過ぎたあたりからわたしの息があがってきました。
昨年のtransalpinerunで高地に弱いことがよく分かったのに、今回も特に高地トレーニングせず、レースに臨んでるのでここは想定内。呼吸と水分を意識しながら登りました。
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見えてきた次のリフレッシュポイント フィルスト
3年前はここでのんびりお茶してて、店長ORAOが来て慌てて応援に戻ったなぁなんてしみじみ笑

たしか3年前はなかった崖にかかる橋がコース。
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実は軽い高所恐怖症のため かなりかなり怖かった・・
しかも前のランナーがわざと?ジャンピングしながら走るものだから、小さな日本人のわたしはトランポリンのように飛んでいきそうになり、普段はそんなん言わないのに
「Oh ! my god〜」
※当店では店長ORAOに外国で困ったら、困った顔してこの台詞を言ったら大体上手くいくと教えられている。

神は誰の心にもいます。

神のご加護があり、何とか橋から飛び出すことなくフィルストに到着。
何故かここに大学時代の先輩がおりました。
確か2.3日前までケニアにおるとFacebookに書いていたのに、私たちのスタート地点に現れた先輩。
もしかしたらグリンデルワルドの奇跡か、若しくはテンションあがって夢でも見ているだけかも・・なんて走ってる最中は現れたこといったん忘れていたので、またまたビックリしてしまう。
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これも神のご加護か?笑


フィルストからはいったん下り、今回のレース最高峰のファウルホルンへ向かいます。
その途中、バッハアルプゼーという湖がビューポイントで3年前の写真がコレ!
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そして今回がコレ!
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立場が変わるとまた見え方が違い、同じ場所に思えないのが不思議でした。
でも全部変わらぬ同じ場所。

ファウルホルンはこんもりしたお山。
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前を走るガンバフンバ女子の登りが強くなっていて、奥三河パワートレイル終えてから(いつのことやねん)サボっていた自分と比較して、

「高地で私がダメになってるだけと思いたい」
「やっぱり練習はウソつかないな」
「ガンバフンバ女子(rwsの練習会および部活に入っている女子のこと)は半端ない」

と心のなかで呟きながら登りました。

しかし登った先の景色も最高 ご褒美

下るとだいぶ呼吸も楽になり、動きも良くなってきたけれど、
前を走るガンバフンバ男子&女子の余裕さと比べるとおそらく私はもう少し必死。

厳しい練習が悪評名高いうちの部活だけれど、
こうやってその練習の成果がレースの結果ではなく、
余裕を持つことでより楽しめることに繋がることを目の当たりにしました笑

「帰ったら練習しよう」

小さく(けっこう小さく)呟きました。

transalpinerunでもそうでしたが、ヨーロッパでのレースでは周りのヨーロッパ人のほとんどは巨人に見えますが、下りは一転子どもみたいに遅くなります。石ゴロゴロのガレている下りはもちろん慎重に足を置きながら、前へ進みました。

もっと林道のようなコースだけと思っていましたが、雪渓があったり、松のフカフカトレイルがあったりとファウルホルンを降りからのコースは変化に富んでて飽きませんでした。

降ってくるとどんどん暑くて、掛水たくさんしながら進みました。

最後のリフレッシュポイントではガンバフンバ男子&女子と共にスイカ爆食い。。
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パスタがあるのも分かっていたけど、暑すぎて食べられなかった
ここでも水浴びしっかりして、最後は登りロード6キロ
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ここまでずっと3人で走っていたので最後も一緒にゴールしたいと思ったけど、
そんなに甘くなかった・・・

まずはガンバフンバ男子が飛び出し、それにガンバフンバ女子が食らいついて走っていきました。
わたし 一気に置いてけぼり
ガンバフンバ熱が高い人たち
それまで写真撮りながらきゃっきゃ言いながら3人で遊んでたのに、
部活を思い出したのかガンバフンバしはじめた・・・
(ちなみに私たち以外の周りは誰一人ロードを走ってなかった笑笑)

私はと言うと・・・
そんな峠走とか一回もしてへんから無理
ガンバフンバ半端ないって!
みんなでゴールできひんやん!
と心のなかで文句言いながら、必死のパッチで後を追いかけました。
ここに来て最後は部活・・・

ガンバフンバな人たちが集まったら
最後はこうなるかー なんてワラけてきましたし、日本に戻ったら峠走すると誓いました。

なんとなくの目標9時間以内は達成
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最後は兎も角として、楽しすぎたレース。

次々戻ってくる他のガンバフンバ女子たちも
「終わるのが惜しいレースは初めて」と

やっぱり半端ないって

ガンバフンバな人たちも
スイスのエネルギーも

ガンバフンバな人たち そしてグリンデルワルドありがとう へつづく

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