前へ前へ進もう

店長ORAOの葬儀も終わり、無事にお見送りすることができました。

この情勢でお見送りは家族と近親者のみで行いましたが、その間もお店の軒先にビールやお花を置いてくださっていたり、
追悼ランをしてくださったり、ガンバフンバシャツを着て店舗営業してくださるお店や、
ガンバフンバシャツなどのアイテムを通販でご購入いただいたり、
式当日、中には入られることなく葬儀場の外で手を合わせてくださる方も多く、
また、名古屋店移転の準備を手伝ってくださる方たち・・・
私たちが気が付いていないところでも、多くの方がそれぞれの方法で、店長ORAOに哀悼の気持ちを伝えて行動してくださっているのだろうと想像します。

店長ORAOは誠実な人でした。
しかしその誠実さがゆえに何事にも裏表がなく、その姿は鬼のように厳しく、そして動物のように勘が鋭く、事柄にすぐに気が付く怖さがありました。(なんでもすぐばれる)
お客様であるはずなのに、なぜか謝りながら店に入ってくるという不思議な様子は珍しくなく、
もっと柔軟で良いのに・・・と私と言い合いをすることも多々。

お店を始めた当初、とあるメーカーの社長様に「二度と店に来てくれるな」と言ったそうです。
亡くなった次の日の朝に来てくれ、そんなエピソードを教えてくださいました。
今はその方を尊敬し、ともにこのランニング界を盛り上げていこうという同志と思っていることを
傍でいて感じていたので、かなり驚きました。
その後も向き合い続けてくださった取引先の皆さまと店長との関係性がいまのRUN-WALK Styleの支えになっていることは間違いありません。

また別の取引先のご担当者さまとは駆け出しのころに助けてもらった恩義で、
今でも必ずその方との仕事は必ず受けている姿を見ています。


最近はガンバフンバくんの影響なのかすっかり丸くなっておりましたが、
とにかく中途半端なことはなく常に全力で向き合う人で、もう少し適当にうまくやっても良いのに・・・・と思うことも多かったですが、
店長を亡くして初めて、向き合ってきたからこそ生まれた信頼関係に、いま私たち残されたスタッフが支えられていることを実感しています。


生まれ変わるなら「身長があと5センチ高く、小顔で生まれたかった」と
よく話をしていました。
その願いは叶うでしょうか。

自身の脚のように太く短く、留まることなく走り続けた人生でしたが、多くのものを遺してくれました。
そのことに感謝して、これからのRUN-WALK Styleを大切につなげていきたいと思っております。

本来ならたくさんの方に見送られたかったのですが、この折で多くの方にお断りをしてしまいました。
そこに関して大変心苦しく、家族の勝手で皆さまにお別れを言ってもらえる場を作れなかったことへの後悔があります。

しかし、おそらく店長ORAO自身はそのような姿を人に見られることは本望ではなかった気もしています。
「走ることが楽しくなる」ような場所でRUN-WALK Styleはあってほしいと思っていると思いますし、
私たちスタッフも「走りたい!」と思ってもらえるような場所にこれからもしていきたいと思っております。

8月11日火曜日より大阪店は再開いたします。
そして、30日日曜日まで店の奥のスペースで店長との思い出を綴っていただいたり、近況を報告していただいたりする場を設けようと思っております。
ぜひ弔問がてら、買い物しにいらしてください(笑)
きっと何よりの供養になると思います。

店長ORAOの座は永久欠番です。
きっとお店に来ていただいてもその影をどことなく感じられるのではないかと思います。
これまでこそっと申し訳なさそうに来られていたお客様もこそっと来てください(笑)


遺影はアメリカ、ザイオン国立公園で撮った一枚にしました。
それは偶然、憧れの石川弘樹さんのfacebookページのプロフィール写真と同じ場所で同じアングルのものでした。
きっとあちらで嬉しがっている気がします。
小顔脚長になりたかったですからね(笑)

現在名古屋店は8月8日土曜日のオープンを目指して、いろいろな方のお力を借りながらガンバフンバしております。
なんだかとっても良いお店ができそうな気配がします。
大阪店も再開までもうしばらくお時間いただきますが、名古屋でも大阪でも皆さまのご来店心よりお待ちしております!

スタッフ一同

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